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2017年1月時点でのソーシャルレンディング各社の資金額一覧

2018/01/05

 いよいよ始まった2017年。2016年はソーシャルレンディング各社が飛躍を遂げた年となりましたが、2017年も引き続き業界の成長が予想されています。

 そんな状況下、まずはソーシャルレンディング各社の2017年1月のスタート時点での資金総額をまとめてみました。

※2018年版は下記となります
2018年1月スタート時点でのソーシャルレンディング各社の累計資金額一覧

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2017年1月スタート時点のソーシャルレンディング各社の資金額一覧

順位会社名金額(百万円)名称
1位meneo59,843成立ローン総額
2位クラウドバンク9,608累計応募金額
3位ラッキーバンク7,096累計調達金額
4位LCレンディング5,557成立ローン総額
5位みんなのクレジット2,803成約ローン総額
6位クラウドクレジット1,632成約ローン総額
7位トラストレンディング1,404累計成約金額
8位スマートレンド933成立ローン総額

※上記一覧は各社のサイトから2016年1月6日時点の数字を抜粋

 数字を拾える会社のみを記載しています。よって数字の拾えなかったSBIソーシャルレンディングOwnersBookAQUSHについては記載をしていません。

 一覧表を作成してまず目につくのは、maneoの圧倒的な資金量。2位のクラウドバンクに対してダブルスコアどころか5倍以上の差をつけています。業界のパイオニアとも言うべきmaneo、さすがですね。

 また1位に圧倒的な差を付けられているとはいえ、老舗のクラウドバンクの資金量もさすが。2015年に金融庁から行政処分がありましたが、地道な活動により信頼回復の道を歩んでいるようです。

 3位以下は新興系のソーシャルレンディング会社の名前が並んでいます。2016年は申し込みが殺到していたラッキーバンク、そして上場会社グループのLCレンディングが新興系のトップ集団。その後に、キャッシュバンク等で話題となったみんなのクレジットと海外のソーシャルレンディングに特化しているクラウドクレジットが新興系の2番手集団を形成。

 またクラウドクレジットのスグ後ろに、コンサル事業からソーシャルレンディング事業に参入したトラストレンディングが迫っています。

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まとめ

 一覧表を作るとmaneoの圧倒的な資金量が一目瞭然です。勢いこのままに2017年にIPO(上場)したりして。けどmaneoがIPOすると、一気にソーシャルレンディング業界の知名度アップには繋がりますので、期待したい所です。

 それとラッキーバンクの勢いが2017年も継続するようだと、2位浮上という可能性も十分あります。

 また2016年に猛烈な勢いで資金を集めてきたみんなのクレジットですが、12月に金融庁が検査に入っておりその影響が2017年に発生するかどうかも注目点です。

 不動産市況の大幅な悪化がなければ2017年も引き続き成長が予想されているソーシャルレンディング市場、上記の順位に変動が生じるかどうか、そして各社がどのように数字を伸ばしていくのか、注目していきたいと思います。

 尚、上記で取り上げた各社については下記で口座開設手続きが可能です。

・maneo

関連記事:業界最大手maneo(マネオ)について

・ラッキーバンク
ラッキーバンク
関連記事:ラッキーバンク(Lucky Bank)について

・クラウドクレジット


関連記事:ユニークな存在のクラウドクレジットについて

・トラストレンディング

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