投資ノウハウ

投資を始めるタイミング、1万円あればいつでもスタートできる!

今の時代、1万円あれば投資はいつでも開始できます。そして小額でスタートすることが、将来的な大怪我を避けることにもつながります。ただし“投資”と“投機”を分ける事は必要不可欠です。

もし投資に興味を持ったら、まずは小額で初めてしまうこと。決して最初から大金を突っ込んじゃダメですよ。そして“投資”と“投機”を分けて考える事。

“投資”のつもりが、知らず知らずのうちに“投機”に資金を投じる傾向にある日本人、最初は“投資”に小額資金を投じる事からスタートすべきです。

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投資はいつでも始められる

投資をいつから始めればよいかと言えば、それこそいつから始めてもよいと思います。

日本人ほど銀行預金が好きな民族はいない、とよく耳にしますが、その通りで海外では普通に投資信託や株式を保有しています。ただし日本人の面白い所は、投資を一気に超えて投機が好きな所。

昨年仮想通貨がブームになりましたが、一気に上昇した仮想通貨の価格の原動力は日本人の買いのパワーです。儲かる・儲かりそう、と聞いた時の怖いもの知らずの決断力は世界一かも?

日本人は銀行預金オンリーの“投資しない”派と“投資する”派の間に高い壁がありますが、“投機”派との壁は意外に低い不思議な状況です。だから“投資しない”から“投機”に行くくらいなら、少額でも良いので“投資”の世界に早めに足を踏み入れてはどうか、というのが管理人の考えです。


・1万円の資金があれば投資はいつでもスタートできます

1万円あれば投資はできる

フィンテックの時代に入って、投資の金額的ハードルが随分と下がりました。以前から存在する株や投資信託そしてFXに加えて、ソーシャルレンディングはじめ様々な投資商品が現在では存在します。

フィンテックのお陰もあり、投資の金額的ハードルが下がった結果、今では1万円あれば投資が可能な時代です。

1万円あれば投資できる商品としては下記をあげることができます。

・株式
・投資信託(iDeCoなども含む)
・REIT
・FX
・ソーシャルレンディング
・不動産クラウドファンディング
・外貨預金
・仮想通貨等

10年前だと1万円スタートだと投資信託・REIT、外貨預金程度しかありませんでしたが、時代は変わったもんです。

投資ってやろうと思って一気にやるとだいたい失敗します。その辺りの心理面、若干下記の記事でも触れています。

関連記事:ソーシャルレンディング投資でも注意したいポジポジ病、治らないなら逃げ道のご用意を

だから小額しか投資できない頃から少しずつ始めた方が、後々振り返るとやられにくいです。恐らく最初の頃に痛い目にもあうでしょう、けど最初の頃なら金額小さいのでやられても被害額は少なくすみます。仮に2万円やられたとしても、2万円なら飲み会を複数回欠席する等でどうにかなります。

けどこれが20万円だとどうですか?もう簡単には取り返すことができません。投資資金が少ない頃に、痛い目にあっておくと投資金額増えた時に、同じ失敗を繰り返さずにすみます。そしてそれが自分の大切な資金を守ることにつながります。

じいちゃんの遺言で株や資産運用はご法度、という家ならともかく、投資や資産運用に興味があるなら、少額でまずははじめる事。これが後々効いてきます。当然色々と投資商品調べる必要がありますが、“まずは小額で始めてみる”、こんなスタンスが大切ではないでしょうか。

投資と投機は必ず分けて考える事!

投資と耳にした時、何を思い浮かべますか?多くの方が株や投資信託ではないでしょうか。中にはFXや仮想通貨をイメージされる方もおられるかもしれませんが。

ここから先は管理人の独自の考え方カモですが、投資しようと思ったのなら、投資と投機は必ず分けて考えるべきです。管理人も含めた日本人、この2つをゴッチャにして考える人が多すぎます。

簡単に分ければ、

・投資→長期投資で値動きの上下に日々こだわらない
・投機→短期投資で日々の値動きにこだわる、いわゆるトレーディング
・ギャンブル→確率1/2以下で資金が減少する。

投資好きの管理人は、上記の分類でいえば投機が大好きです。もう株でもFXでも値動きを見ていて全く飽きません。

ただしそれはあくまでも投機で、投資は長い目で見て資産の増加を図るもので、本来的には日々の値動きに一喜一憂するべきものではありません。

管理人の失敗は、“投資”と“投機”を分けることなく、旧401K、現在のiDeCo以外の殆どの資金をかつて“投機”に充てていたことです。確かに儲かる時もありましたよ、けど損も当然しています。もうリーマンショックの時の株の下がりようと言ったら・・・・。日々みるみるうちに資産が減っていくと、不思議と他人事に思えるんですよ、コレが。単に数字が減っていくだけの感覚。結局、最後まで含み益だった銘柄以外、損切してしまったのですが、高級車買えたなぁ、もったいないけど仕方ない。

そんな経験もあってソーシャルレンディングに興味を抱き現在に至りますが、ともあれ、“投資”と“投機”は絶対に分けて考える事!これは最初の段階で肝に銘じておいた方がよいです。

リーマンショック程ではないにしても、〇〇ショックって定期的にやってきます。その時に“投機”の資金は大きく棄損します。絶対とまでは言い切りませんが、捕まる可能性大です。プロだってやられるんですから。

“投資”も無傷ではすまないでしょうが、まだ傷は浅くて済みます。投資=資産運用って、本来長期的に資産を増やすものです。だからタマにやってくる〇〇ショックの都度、大きく資産を減らしていては意味がありません。

投資でも投機でもどちらでも今では1万円からスタートできます。ただし投資=資産運用=長期の視点で資金を増やす、と考えているなら、“投機”ではなく“投資”の視点で長期間に渡って資金を預けても大丈夫な商品に資金を投じるべきです。

誰も仕手株の売買を投資と思っていませんよね。けど多くの方が、仕手株的な商品を投資と思って資金を投じています。(仮想通貨が代表例)

悪い事は言わないので、投資しようと思ったら、“投資”がしたいのか“投機”がしたいのか、まずは明確にしましょう。

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投機は楽しいけど投資は楽しくない

ズバリ言ってしまうと“投機”は楽しいです。日々値動きがあって、更に価格が上昇して含み益が増えれば嬉しくない訳はありません。

ただ下落の時もそのドキドキ感がたまりません。まぁ、このドキドキ感が有毒なんですが、利益が出ても損していても“投機”は楽しいです。

だから“投機”をするのであれば、どうぞご自由に。ま、借金でしなければ独身なら他人に心配かけるようなこともないでしょう。

ただし“投資”をしようとして結果的に“投機”になっているようなら、注意が必要です。スグにでも一部資金を引き出して“投資”用の商品を移すべきです。

腹をくくって分かった上で“投機”をやっているなら止めません。けど何も知らずに、余裕資金の多くを“投機”に突っ込むのは確実にリスク取り過ぎなので、即やめましょう。

“投資”と“投機”の違いをそれ程意識せず投資の名の下に“投機”をして、相当の損をこいている、管理人の反省から得た教訓です・・・。


・投機は面白いけど、投資はつまらない事が多いです

分散投資よりも先に“投資”と“投機”を分ける事

当サイトで何度か分散投資の大切さを主張しています。

関連記事:
トルコリラの急落からソーシャルレンディング投資家が学べる事、分散投資の大切さ

ソーシャルレンディングの分散投資の5つのポイント

ただし分散投資が大切、というのは“投資”と“投機”の分類ができた後です。“投資”と“投機”に資金を分ける、というのも確かに分散投資です。ただしソーシャルレンディング投資は、“投資”用資金を、それぞれ分散させましょう、という面が大きいです。

分散投資のお話は資金を“投資”用と“投機”用に分けてからで十分です、お忘れなく。

まとめ

投機は楽しいです、ホント。管理人はFXトレードやっているので、よく分かります。

ただトレード=投機と資産運用=投資を、一緒くたにして今までやってきた結果、結局失うモノの方が多かったりします・・・。

だから折角溜めた資金で投資をするなら、“投機”で知らず知らずに資金を溶かしてしまうなら、“投資”で緩やかな資産増を図るべきと考えています。”投資”と”投機”をゴチャゴチャにして見ていませんか?楽しい投資儲かってます?儲かってなくて値動きが楽しいなら、それ”投機”ですよ。ちゃんと切り分けて考えましょー。

また投資を始めるタイミングとしては、1万円程度の資金があればいつでも良いです。小額からそして“投資”に資金を投じることが大切。一気に大金投じても、ロクな結果を招きません、その投じた先が”投機”だと更に目が当てられません。

とにかく投資しようと思ったら、その資金を“投資”と“投機”に分けて考える事。これを守ることで、少なくとも“投機”で負けが続いて有り金の殆どを吐き出してしまった、そんな事態を避けることができますよ。お気をつけて。

・最初の段階でソーシャルレンディングに投資を検討するなら、上場企業グループが手掛けるソーシャルレンディングならリスクを抑えることができます。上場会社及びそのグループが取り組む主なソーシャルレンディングは下記2社です。

SBIソーシャルレンディングの口座開設詳細を見てみる
SBIソーシャルレンディング

オーナーズブックの口座開設詳細を見てみる
OwnersBook


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