ソーシャルレンディングの基礎

1万円の小額から始められるソーシャルレディング投資

投資、と聞くと数十万円単位で資金を用意しないと出来ないイメージがあります。
確かに投資で相応の金額を得ようとすれば種銭は数十万円単位で用意する必要があり、株式投資の場合は100万円以上必要とする銘柄も存在しています

そんな中、ソーシャルレンディングは1万円から投資を手掛けることができます。投資としては、知る人ぞ知る存在のソーシャルレンディングですが、1万円と言う少額から投資可能な商品となります。

投資に対する最低限の知識は必要となりますが、少額からの投資の第一歩としてソーシャルレンディングを知っておいても損はありませんよ。少額から投資が可能なため、投資資金を一気に突っ込む必要がないという点にもメリットがあります。

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1万円から投資可能なソーシャルレンディング

投資、と言うと株式投資や投資信託のイメージが一般的になります。ソーシャルレンディングと言われても、何それ美味しいの・・・、という方も多いのではないでしょうか。

ただし投資、と言うと最低でも数十万円程度の資金が必要とされ、特に若い世代には投資は縁の遠いもの、となります。実際にサラリーマンとして働き始めても、投資に対して意識が行くようになるのは、少なくとも入社2~3年がたってからではないでしょうか。

ソーシャルレンディングの面白いところは1万円から投資可能な案件が多く揃っている、との部分。

株式投資の場合、1銘柄買うのに少なくとも数万円、20万円以上かかるケースはザラにあり、中には100万円以上の株価が付いている銘柄もあります。よって株式投資を行うには、相応の資金を準備する必要があります。

その点、1万円から投資可能なソーシャルレンディングは、初心者が投資を手掛けるのに、小額から投資が開始できる隠れた金融商品と言う事ができます。

一気に大きな資金を投じてしまう傾向のある投資初心者

株式投資が代表的なのですが、いざ投資しようとなると、一気に大金を投じてしまう傾向が、特に初心者にあります。投資はタイミングが非常に大切になります(特に日本株の場合)。

よって一気に大金を投じてしまうと、その後の価格変動(要は株価下落)によりズーッと含み損、というケースが生じてしまいがちです。

投資は分散投資が大切で、銘柄の分散・時期の分散が大切なのですが、投資初心者はそんな意識は殆どありません。よって、株式投資で一気に大金を投じて、そのまま含み損で塩漬け・・・、何てケースは様々なところで話を聞くことができます。

ソーシャルレディングなら1万円単位で少しずつ投資が可能

投資の世界でもまだ知る人ぞ知る存在のソーシャルレンディングですが、小口投資に適した投資商品となります。

株式投資の場合、1銘柄数十万円単位での投資資金が必要となるケースも多いのですが、ソーシャルレンディングの場合は、1万円単位で小額投資が可能になります。

仮に10万円の投資資金が用意できれば、1万円の案件に10件投資することも可能です。10件に分散投資すれば、さすがに全部が全部損失計上と言う自体にはなりにくくなります。

尚、分散投資の考え方は下記の記事を参考ください。

関連記事:ソーシャルレンディングの分散投資の5つのポイント

一気に大金を投資しない投資をソーシャルレンディングで実践できる

不思議なもので、人間投資資金を用意すると、一気に投資してしまいたくなる生き物です。
お金ためる時はコツコツと貯めることができるのに、使うときはバーッと投資で使ってしまう、心当たりはありませんか?

けどこれってやむをえないと思います。用意した投資資金、早く埋めてしまいたい、という意識は人間誰しも持っています。投資するのって、人間にとっては結構なストレスになります。まして本業が持っていれば、投資で精神的に疲労するのは避けたいところ。変な投資をすると、投資後のストレスも相当なものですが、投資後はもう逃げられないので、投資前のストレスよりうまく対応できる、という部分があります。

そんな訳で人間は投資資金を用意すると、投資資金を埋めたい、という意識から、一気に投資を行ってしまう傾向にあります。よって投資単位の大きい投資商品の場合、一気に投資して一気に損する、ということが発生します。

一方、1万円から投資可能なソーシャルレンディングの場合、資金を細かく分散することができます。また案件も非常に多く存在しています。
あとは同じタイミングで一気に投資してしまいたい、という欲求を抑えることができれば(毎月の投資額は○万円までにする等のルールを作成することで対応可能)、一気に大金を投資して一気に大金を失うリスクを抑えることができます。

投資、ということには違いないので、ソーシャルレンディングの場合も、時期の分散は別途行う必要がありますが、資金を小分けにすることができるため、他の投資商品と比べて分散投資しやすい商品と言う事ができます。

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順次資金を回しながら+追加しながらの投資も可能

ソーシャルレンディングの案件にはファンド償還の時期が存在しています。株式も投資信託も償還時期が無いことが殆どであり、投資すれば延々に保有し続けることも可能です。一方、ソーシャルレディングの場合は、1年という案件であれば何事も無ければ1年後に金利と投資元本が返済されます。

うまく返金のタイミングを合わすようにソーシャルレンディングの案件を選ぶことができれば、次々にファンドの償還→その資金+金利+追加資金(あれば)で別の案件に投資、というサイクルを回すことができます。

ソーシャルレンディングは金利収入を目的とする投資です。金利収入を再投資に回すことで、人類最大の発明とも言われる複利効果を得ることが可能となります。最初は小さい資金からのソーシャルレンディング投資でも、金利の追加投資及び少しずつの追加資金により、気付いた時には大きな資産となっている可能性もあります。特に金利が5~10%となるソーシャルレンディングでは、他の金利商品と比べると大きな金利収入を得ることができるため、その資産増加スピードは他の金融商品と比べると早いものとなります。

リスク分散の知識は必須

ただしソーシャルレンディングは投資商品であり、当然元本が保全されている訳ではありません。元本割れ、最悪の場合元本がゼロになる可能性だってあります。

よってソーシャルレンディング投資といえども、リスクを避けるための努力は必要不可欠となります。資金を一気に同じ案件に投入しないこと、投資のタイミングを分散させること、ソーシャルレンディング運営会社の分散を行うこと、案件の内容をしっかり見ること(当然ですが)等、最低限のやるべきことを守ることで、大きなリスクから資金を守ることが可能になります。

分散投資との観点では、ソーシャルレンディングに投じる資金自体も投資資金の中の何割かにする必要もあります。(投資資金の全額をソーシャルレンディングに投じるのは、少なくとも投資初心者にはお勧めしません)

基本的に一度投資すれば、後は日々の相場変動に悩まされること無く毎月の分配金のみを気にすればよい非常にユッタリ型の投資と言えるソーシャルレンディングですが、やはり最低限の学びや研究は必要と考えます。

関連記事:ソーシャルレンディングの分散投資の5つのポイント

まとめ

ソーシャルレンディング投資は投資の中~上級者が取り組むケースの多い投資商品ですが、小口の投資が可能という点で、投資初心者もとっつきやすい投資商品と言えます。

当然、リスク性の商品で元本保証の商品ではないため投資の知識が全く無い方が取り組むには時期尚早と考えますが、多少なりとも投資の知識があるようなら、投資の始めの一歩として取り組む価値は十分にあります。(当然、小額資金からのスタートが大前提)

小額の資金から開始して、投資ってこういうものなんだ、と言う事を実感するにはあまり事故なく来ており+とは言ってもリスクがあるソーシャルレンディングは、投資の甘い面と苦い面を味わうには、ちょうどよい商品ではないかな、と思います。

投資、と言うと折角の投資資金を一気に投じてしまう傾向のある人間。まずは小額から始められるソーシャルレンディングで投資について、始めの一歩を踏み出してはいかがでしょうか。小額であれば失敗しても勉強代と割り切れます。少額投資を行うのに、ソーシャルレンディングは非常に優れた金融商品ではないかな、と思います。

1万円から投資可能な案件を募集のソーシャルレンディング事業者は下記となります。
海外特化型の事業者、クラウドクレジット

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