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REIT指数が年初来安値を更新して分配利回り6%台の銘柄が7銘柄に

10~11月は株式市場が活況を呈した一方で、REIT指数は年初来安値を更新。気が付けば分配金利回りが6%を超えるREITが7銘柄も存在しています。

ソーシャルレンディングに比べると日々の値動きがあるREITですが、イザと言う時に逃げられる流動性はソーシャルレンディングにないメリットと言えます。利回りの観点から、ソーシャルレンディング一辺倒ではなくREITへの分散投資も選択肢として持っておいてもよいのではないでしょうか。

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REIT指数が年初来安値を更新

ソーシャルレンディングは日々の相場の値動きに関係なく、心安らかにファンドの状況を見ていられるのが特徴です。そんなソーシャルレンディングですが、案件の内容としては、不動産案件が非常に多くなっています。国内ソーシャルレンディングの立ち上げを支えてきた不動産案件、その存在感は今も健在。

ただし国内不動産市場は既にバブルが叫ばれています。そんな中、国内REIT指数が年初来安値を更新。株式市場は10月~11月活況を呈していた一方、REITは寂しく下落していたことになります。実は昨年2016年より下落トレンドが続いていたREIT指数、2017年も回復することなくズルズルと下落が続いています。

利回り6%以上のREITが7銘柄存在

REITの利回りと言うと、一般的には3~4%がイメージされると思います。実際に国内REITを代表する、日本ビルファンド投資法人(8951)の利回りは3%台であり、一般的なイメージ通りの利回りとなっています。

しかしながらREITも銘柄数が増えています。その結果、11月22日時点で利回り6%を超す銘柄が7銘柄も存在しています。ご存知でしたか?

REITで分配金利回り6%オーバーであれば、投資対象として十分検討に値するのではないでしょうか。


http://www.japan-reit.com/list/rimawari/

オーナーズブックの案件より利回りが高いREIT

運営会社のロードスターキャピタルが10月に上場し、運営会社に信用力があるオーナーズブックは不動産特化のソーシャルレンディングです。そのオーナーズブックの案件の利回りは概ね5%前後。

ソーシャルレンディングは事業者のリスクがあるから危険、と言われることもありますが、オーナーズブックであればそのリスクはかなり少ないと言えます。そしてそのオーナーズブックのソーシャルレディング案件とREITの分配金利回りがほぼ同等、もしくはREITの分配金利回りの方が高い、との事実をどう考えるのか。

ファンド満期まで資金が拘束されるソーシャルレンディングは資金の機動性に劣ります。一方でREITは日々の値動きで元本割れのリスクはあるものの、イザと言う時は損切りを行い現金化が可能です。これまでは利回りベースで、ソーシャルレンディング>REITであったものが、案件によってはソーシャルレンディング<REITになりつつある状況です。

投資家の投資スタンスに寄る所が大きいのですが、REITの利回り上昇は投資家に対して、これまでなかった選択肢を提供することになるのではないかと。

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様々な市場や商品を見る大切さ

以前からソーシャルレンディング投資を行っている方の中には、REITの利回りが6%台とは、と驚かれる方も多いのではないでしょうか。

時代の流れと片付けることもできますが、REITの分配利回りが6%台なら、ソーシャルレンディングではなくREITに投資をしていた、と思われる方も相応におられるのではないでしょうか。

金融環境は日々変化しています。10~11月の急激な株価上昇は数ヶ月前には全く想像できませんでした。

よって投資を考える際は、様々な市場や商品をみ見る必要性があります。何を隠そう管理人も久しぶりにREITの分配利回りを調べて見たら、6%台の案件数が多く存在し驚き、そして現在の執筆に至っています。

まとめ

東京証券取引所に上場しているREITはソーシャルレンディングに比べて、安全性の面では確実に上行く存在です。しかしながらリーマンショック後には、REITの破綻も発生しています。

よってREITといえども、事業者のリスクからのがれることはできません。このREITは利回り的にお買い得、と考え飛びつくと、後で痛い目に合う可能性もあります。その意味では事業者リスクの把握はREITもソーシャルレンディングも同様、しっかりと事前に調査する必要があります。よってREITであれ、ソーシャルレンディングであれ事業者のリスクは事前に十分調べておく必要があります。、

しかしながらソーシャルレンディングで当面資金が固定化されるのはチョット・・・、と言う方もおられます。その際は、若干視野を広げて利回り高めのREITも選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?

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